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🎀ℍ𝕒𝕡𝕡𝕪 𝕍𝕒𝕝𝕖𝕟𝕥𝕚𝕟𝕖🎀
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↑テキスト選択すると絵文字のお化粧が落ちます💖
もう三月だよ
こんにちは。日頃よりご愛顧ありがとうございます。
好きなキャラのバレンタインイラストをリツイート(現リポスト)しただけで2/14当日を終えた、CAの荻原 です。
ごあいさつした矢先に恐縮ですが、ふだんから特段外出もしないことや、この回 の通りのありさまであるのも手伝い、早速それらしい話題に困ってしまっています。
が、せめて雰囲気だけでも! ということで、本記事のレイアウトを若干変えてお送りいたします(デスクトップ以外からご覧の方はたいして変わっていないかもしれません。レスポンシブではないから……)。
もっとも、これが投稿されるころにはバレンタインはとっくに終わっていること請け合いですが……書く時間があまりになさすぎるよ~(最終更新日:2/28)
さて、日によって気温の差を感じるようになってきた近頃、いかがお過ごしでしょうか。本来であれば春にあたる季節に差し掛かった途端、夏かのような暑気が四季のはんぶんを蹂躙してくる気配もいたしますね。現にいま、だいぶ暑いです(18℃ )18℃!?!?
過ごしやすい車内環境と快適なドライブのために、エアコンフィルターの交換を視野に入れていただいてもよいかもしれません。ぜひご検討ください。
また、店頭ではお菓子もお配りしています。お茶のおともにどうぞ。
今週のよもやま話
題名の𝓛𝓾𝓹𝓮𝓻𝓬𝓪𝓵𝓲𝓪――ルペルカリアというのは、バレンタインの源流といわれている『ルペルカ-リア祭』のこと。結婚の女神ユーノー、豊穣の神マイアを崇拝する祭りだったそうです。
ご存知の方もいらっしゃいそうですが、聖ウァレンティヌスが処刑されてしまったのもこの日なんだとか。
それから紆余曲折あり、ルペルカーリア祭に代わって、男女を結びつけるという特色を色濃く残しつつ異教徒にも受け入れられる形のキリスト教的な行事を創設したのが、現在のバレンタインにつながってくるのですね。(チョコレートを渡すのは日本独自の文化だそうですが)
個人の時間を嗜まれた方、大切な人と過ごされた方も、実りある一日であったことを祈ります。
詳しくは集合知ことWikipedia をチェックだ!
最近一番 ✨🍫𝑽𝒂𝒍𝒆𝒏𝒕𝒊𝒏𝒆🍫✨ っぽいキャラクターといえば……
ヴァレンティン・ヴォーダですよね。
🤨<誰?
誰?>🧐
😥<誰?
誰?>🙄
🤔<Valentin e に Valentin が含まれてるから関連付けてるわけではないですよね?
皆さんご存知!とでも言いたげな勢いで挙げてしまい申し訳ございません。
彼、ヴァレンティンさんはコードヴェイン2のキャラクター。(今年もあれば)2026年の荻原アワードに列する候補です。
バレンタインは愛の日と言うことで、今回はこの場をお借りし、彼への悲喜と愛憎こもごもな想いを綴っていきたいと思います。つまり、ご一読くださっているあなたの時間を奪うのみであり、益をもたらせるものではありません 。また、いろいろとこっぱずかしいことも書いています 。観察者羞恥をあなたに。
荻原のいまのブームはこの人なんだな……何言ってるのかわかんないな……程度の、ゆるやかなお心で眺めていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
😟<でも荻原のブログってだいたい毒にも薬にもなってないですよね
😩<そうだとしても過ぎた自虐は目に余るからやめたほうがいいわよ。
※以下、CODE VEIN II の核心に触れるネタバレを含みます※
コードヴェイン2、アツいです。この作品のことを考えない日はありません。
どんな人?
※公式サイトの模写
こんな人(吸血鬼)です。
金継ぎのような義手がロマンのかたまりでありつつ、絵を描く人は大変だろうなと思いました。
ちなみに冒頭で言及した、リツイート(現リポスト)したイラストのキャラクターというのはまさしくこの人のこと。
吸血鬼社会でも有数の由緒正しいお家の跡取り息子で、いずれ最も強い権力を得る者。周囲からの期待や家名からくる重責に必要十分に応えるだけの能力と人柄を兼ね備えていながらも、その有能さゆえに敵が多い人です。
さまざまな役職や責務を掛け持ちしていることから、エリート街道まっしぐらな完璧仕事超人かと思いきや、捌いても捌いても減るばかりか増える一方の仕事に対してはふつうに辟易している等身大さも親しみやすいところ。やだもんね仕事なんて。
親しみやすい……のは確かですが、それは彼の穏やかで理知的な物腰から感じられる側面の一部分にすぎません。
傲慢の血族
彼は人間という種 を愛しています。
我ら吸血鬼とは、やはり人間を守るために在るのだ――と確信するほど。
吸血鬼からみれば刹那の時をきらめく儚さ、それでもなお連綿と命をつなぎ、時には泥を啜りながらも生きる者たち。そして絶えず掲げられる営みの灯こそを、彼は尊んでいました。
そして、犠牲無しでは成り立たないこの世界と機構を深く嘆き「きっと私が世界を変える」という、この世を焼くほどの渇望をも抱いています。
主人公(プレイヤー)に対しても「君が生きる未来を、私が素晴らしいものにしてみせる」「犠牲の上に成り立つ世界を終わらせ、人が人として生きていける時代を、必ず切り拓く」 「そしていつか、私が築いた未来で……幸せに生きてくれ」
と、固く誓いますが……
主語がほとんど「私」であることにお気づきでしょうか。
こちらに意思確認する余裕がなかった可能性があるにせよ、つねに視座が上で、「君のため」という大義名分はその実「(君含めた)人間のため」と、スケールを拡大してしまっているのです。
ですが主人公の事情もあり、彼の約束はそもそも破綻しており、もとより果たすことはできないものでした。
なぜなら彼のとある計画が成就してしまうと、主人公も結局生きていられないから。対話不足による盛大なすれ違いからしか得られない栄養素は確実にある
全を切り捨ててまた別の全を選べてしまう覚悟のなんと畏ろしく、孤独なことか。命は等しく大事だと説いておきながら、真にそれを蔑ろにしていたのは誰か。同族を躊躇なく/あるいは葛藤しながら屠れるのに、同じ口で人類愛を語るのはいったい誰か。その極端さ、そして傲慢さをなにより痛感しているのは誰あろう彼でしょう。
ただし、けっして彼が冷酷だからというわけではなく、責任感と愛情深さが強すぎる結果でもあるのですが……ヴォ―ダ家って揃いもそろって決意しすぎかも
また、別の結末では、彼のめざす「犠牲のない世界」に反し、彼がかつて約束をした人物そのものが自ら犠牲になることを選びます。主人公とかいう人種、自己犠牲のかたまりがち!!
吸血鬼だって苦悩する
彼のやらかしを思うとビンタされてもまあまあおかしくはありません。
荻原も彼に対して思うことがたくさん、それはもうたくさんあります。
彼の語る未来は優しさに満ちていたように思えたし、自分たちが対極的で相容れない立場であるにもかかわらず、道を同じく在れるのが誇らしく思いました。それぞれのやり方、それぞれのするべきことを果たすことで、すべての水がやがてはひとところへ注がれるように、同じ目指すべき場所にたどり着ける。懐疑や胡散臭さは感じつつも、端的に言えば信じていました。
だから余計に、といいますか、本当はずっと道を違えていたこと。さも同じ道を見据え、歩いているように錯覚させておいて、最後の最後に掌を返されたことが、岐路で別れる選択肢しか残してくれなかったことが心の底から悲しかったのを覚えています。あとちょっとムッとしました。わたしの気持ちを返せ!いまもちょっと不信はぬぐえないぞ!
実際彼の親友が数発ぶん殴ってくれたそうですが ヴァレンティン・殴打 その後彼は100年かけて罪を清算できてしまうほどのことを成しました。それでも彼自身は自分をゆるせないでしょうが、もはや赦す赦さないの次元ではないように思います。
彼が大業を成した動機はもともと持っていた「世界をよくしたい」もあるでしょうが、ヴァレンティンさんのこと、贖罪の意味もこもっていたかもしれません。そして「主人公が目覚めたあとの世界を少しでもマシにしたい」――かつての約束を少しでも本当にするために、世界を約束に近づけようとしてくれたのかもしれない。
どれだけ自分は有言不実行なのかと己を恥じ、憎みつづけていたのかもしれない。 見ていて時々寒気がするくらい、使える手段は全て使って、死力を尽くし、そして、ずっとこちらに謝りたがっているのかも。
因果応報とか、自業自得だとか罵れるのは、部外者だからこそ。しかしこちらは彼と交流していた側で、その時点でこちらだけが被害者であれる道理は通せません。
主人公とヴァレンティンさんに足りなかったのは、圧倒的に「対話」、そこからつながる「相互理解」でしょうか。確かに一緒には過ごしていました。相手と言葉を交わしてもいました。でも彼は、相手を通して世界を俯瞰していた。主人公も、もしかしたら相手を通して月を仰いでいた。相手はそこにいるのに、焦点が合っていなかった。
しかし、人と人が関わってそこに情が生じたのなら、感情が一方通行になることなどほとんどあり得ない。お互いの行いと言動が、お互いの心に影響し合うもの。 ならば、かつて行われた彼の背信行為がこちらを傷つけたのと同じように。 こちらのかつて成した自己犠牲もまた彼の心を傷つけたかもしれないのは、当然の話といえます。
彼だって、たくさん傷ついていた。
そう思うと溜飲が下がって、詰る気もすっかり湧かなくなるから不思議なものです。
でも、自分にはその資格がないとかウダウダウジウジ思っていたのかは知りませんが、主人公に対してのメッセージはあってもよかっただろ!!!!!!!
隣人たるひと
うっかりはしごを下ろし忘れて下に降りると彼もつられてうっかり降りたり、この感じで戦い方は肉体派だったり(画面外から飛び蹴りでフレームインかましがち)と、面白い人でもあります。あと単純に素敵な顔立ちをしている。
そして実は、いままでの語り口から察する方もいらっしゃるかもしれませんが、荻原ははじめ彼に対してそこまで良い思いは抱いていませんでした。
数値にして、おもれ~20% 怖……30% 何……?50%と言ったところです。
ですが今回のようにヴァレンティンさんのことを改めて考えたり、考えるために知るうちに、気づけば腑に落ちる好意に傾いていた次第です。好きになる理由ってそんなもんなのかも。
人の心は流転するものですが、愛は変わらず持ち続けたいですね。
親愛なるヴァレンティン・ヴォーダ、わが友人。あなたが必要以上に傷つくことのありませんように。
時間はいっぱいあるし、なによりあなたは手遅れなんかじゃないんですから。
余談ですが、個人的なヴァレンティンさんと主人公のイメージ曲はドビュッシーの『月の光』です
以上は荻原の解釈、かつ荻原が思う主人公とヴァレンティンさんの関係性なので、実際にプレイされてみると違う思いを抱くと思います。
死にゲーにカテゴライズされるので難易度は低くはないですが、キャラメイクも戦闘ビルドも楽しいので、コードヴェイン2をよろしくお願いいたします。前作とのつながりはほぼないから今作からでも問題ないけど、前作もなにとぞ。
あとバンナムさんはSteam版ゴッドイーターのおま国を解除してください
いつも荻原の世間話にお付き合いいただいて本当に感謝しております。ネタバレを読ませておいて薦めるというのも邪道すぎますが、少しでもヴァレンティンさんについてなにか知ってもらえたなら、当該作品に興味を持っていただけたなら、なんとも僥倖のかぎりです。
ここまでご一読くださり、誠にありがとうございました!
またお会いしましょう。
おいゆでたまご食わねぇか
ヴァレンティンさん「またかい?」
※コードヴェイン2ではキャラクターに食べ物をプレゼントできるが、ゆでたまごはどのキャラクターも好き嫌いなく喜んでくれる・安価でいくらでも手に入ることから親密度上げのために数百個単位で贈りまくる吸血鬼ハンターが続出している
こんにちは。
平素よりお世話になっております。中野店CAの荻原 です。
今回の記事の題名と内容、なんか見たことあるな? と思ったあなた、そのご慧眼に感服いたします。そうです、荻原は横着をいたしました。
なんのことやらと思った方も、いつも当店のブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。ひとえにみなさまの懐の広さのおかげで、荻原はのびのびと文章を打てております。
そもそも荻原ブログ更新サボってただろ!!というお声が聞こえてくるようですが、実際すこしお休みを頂いておりました。覆水盆に返らず、ではないですが、免疫が低下しているなかで体調を崩すと、なかなか元には戻らないものですね。
もはや「体調が良い」とは一体全体どういう状態だったか判別がつかなくなってまいりましたが、ともかくみなさまは荻原のようになってはいけません。(二回目)
出来うるかぎり、どうか健やかに過ごされてくださいね。
さて、明朝に空を見やると、電線からあまたの鳥たちが飛び立っておりました。
もうみんな行ったかな、と思えば、第二陣、三陣……とあとが途切れることなく羽ばたいていくものですから、電線の積載量(??)に思いを馳せずにはいられません。
桶狭間の戦いで代わる代わる渡された鉄砲ってこんな感じだったのかな ~
こういった景色を見ると、翼のない人間が遥けき空にあこがれる気持ちもよくわかる気がいたします。だからこそライト兄弟は空に手を伸ばしたし、人類は月を目指したのでしょうね。
彼らはどこへ飛んでゆくのでしょうか。あんなに寄り合っていれば寒さもへではないかもしれないし、どこかで群れから逸れてはぐれる鳥もいるのかもしれません。
越鳥南枝に巣くい、胡馬北風に嘶く 。
彼らもこのことばと同じく、故郷を懐かしむこともある……のかもしれません。いまふるさとから遠く隔たる場所にいる方は、郷愁を北風にのせて、鳥たちを眺めてみるのもよいかもしれませんね。
そういえばご存知の方も多そうですが、名曲のタイトルを飾る「サウダージ」って郷愁という意味なんだとか。許してね恋心よ……
今週のよもやま話
BOUND BY BLOOD
※Youtubeにて配信されている海外ドラマとはまったく関係ないこともない気もしますが、今回の趣旨とは異なります※
前回のブログで「クルマに関係ないことばかり書くのはどうなのか?」と職業倫理をおのれに問うていた舌の根も乾かぬうちに、趣味の話をさせていただきます。引き出しがゲームしかないよ。
みなさま、CODE VEIN コードヴェイン というゲームをご存知でしょうか。
ゴッドイーターシリーズを輩出したバンダイナムコより展開されている、いわゆるソウルライク風味のアクションゲームです。やってみるとリスペクトは感じるもののソウルシリーズとは別の、それぞれの魅力があるので、ぜひどちらも味わいましょう。
魅力はなんといってもキャラメイク 。コエテクやカプコンなどのゲームのようにスライダーで詳細に設定していくリアル寄りのグラフィックではありませんが、アニメ寄りの顔立ちで作れるのはなかなか貴重ではないでしょうか? そうして愛情と丹精こめて作り上げた自キャラが動いてくれる感動と言ったら、筆舌に尽くしがたく、この感覚のためにキャラメイク可能なゲームを遊んでいるといっても過言ではないと言えます。
そして吸血鬼たちが織り成す退廃とディストピアな世界観、中学二年生のころ罹患していた病がいい感じにぶり返しそうな演出の数々、粗削りなところはあれど、思い出深いゲームです。
そんな本シリーズですが、1/29、満を持して続編となるCODE VEIN II が発売されました!!!!!!!
不思議なことに情報が出てからそこまで経っていない気もいたしますが、時の流れは早すぎるものです。サラマンダーより、ずっとはやい!!
荻原はアーリーアクセス勢のためまあまあ進んでいますが、発売直後ですから多くを語るようなことはいたしません。仕事中もはやく帰ってコードヴェインしたいな~と考えるくらいには、いまのところ大いに楽しんでおります、とだけ残しておきます。
ご興味ある方は、まず現在配信中のキャラメイク体験版から触れてみてはいかがでしょうか? 2/5現在、保存したキャラメイクデータが消える不具合も修正されているとのこと。””好み””に正直な、あなただけの主人公をつくろう!
(残念なことに、前作にあった前髪エクステがなぜかごっそりなくなってしまっていますが)
うろ覚えCV1を思い出そう
※コードヴェイン1のネタバレが含まれます
コードヴェイン1が今年で7周年ってマジ?
最後に遊んだのは少なく見積もっても3年前ほど。
新作も出たことですから、いい機会なのでコードヴェインの思い出を辿りながら、各ボスを思い出していきたいと思います。
特に箸にも棒にも掛からない内容なので、もっと思い出すべきことあるだろ! と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、エンタメということでどうぞご容赦ください。
好きなバディ
ルイくんでした。
利他の人で、吸血鬼レヴナント の旗手。冷静でありながら激情家の一面も持ち合わせ、責任感が強いゆえにやや融通のきかないところがある人という印象です。友人ともども「きゃ~💖ルイく~~ん💖」と秋波を送っていた気がいたします。
でもこの人ほかに大事な女の子いるしな……私(主人公)のことはいいかんじに利用しているところはあるよな……と、当時学生ながら考えていました。
武器と牙装
銃剣とアイヴィというエヴァさんスタイルを愛用していました。死にゲーはそこまで得意ではないため、遠くからチクチクする戦法のほうが安心していたのでしょう。アイヴィは遠距離から吸血できたり、罠みたいに待ち伏せしたりできるのもよかったですね。
ダンジョンとボス
地下区域 / オリバー
なんだこの世界……人の心とかお持ちではないだろ……。
最初に出会った気のいい仲間が化物になり、最初のボスとして待ち構えるという、ヴェインの洗礼を受ける場所です。討伐だけがせめてもの手向けなのか、と、この世界の不条理を呪いながら飲み下すしかないのです。
コードヴェイン1全体が退廃した暗澹たる雰囲気ですが、ここは輪をかけて暗所だったような気がします。上に張り付いていた敵が襲ってきたり、物陰から飛び出してきたりと、このゲームはこういう感じです!!!! というのを心にうったえるチュートリアル的な立場でもあったのかもしれません。
あと気づかずに足を踏み外します
オリバーくんバックアタック決まりすぎかも。
市街地 / 狂い咲く毒蝶
帝竜スリーピーホロウ? 狂い咲きのフェオちゃん?
あんまり覚えてないです。市街地は敵の攻撃によって落ちることがちょくちょくあったようなないような……。毒で削られてやられた記憶がなくもない。どちらかというと、人間の女性が警戒してナイフを向けてきたシーンのほうが覚えがあります。
干上がった海溝 / 渇求の暴君
誰だっけ?
結晶から雑魚を召喚してくるのと、暴君ラブリュスみたいな名前の槍斧を落とした気がします。
巨大風穴 / 浸潤の処刑者
水上をスイ―と移動したりポールダンスしたりするお姉さん。一部からは某電子の歌姫 と呼ばれているとかなんとか。このひとからドロップする武器のデザインが好きでした。ミアちゃんとの邂逅もここだったような……。このダンジョンもじめじめしていて、つねに霧が立ち込めていたので、先が見えない恐怖は段違いだったように思います。
白い血の聖堂 / 白狼の狂戦士、肋骸の継承者
出たわね。
コードヴェインプレイヤー間で悪名高いダンジョン、かつ初の継承者戦があるところ。どこぞのアノールロンドを彷彿とさせる荘厳な佇まいは圧巻ですが、マップの構造が悪さをしているのか迷子が続出しました。
個人的には迷うというより長いな~という感想のほうが強く、うろうろするのを楽しめていた記憶がありますが、襲撃だけはやめてくれよな。ヤクモさんがいないと無理だょ。。。
友人とマルチプレイをした際、ここで鬼ごっこをすると楽しいというのにお互い気づいてからは、マルチプレイをするたびに鬼ごっこ大会を開催していました。
白狼の狂戦士くんは動きがほぼオリバーのハイスピードマッスルですが、なぜかバックアタックにめっぽう弱いので、ソロ攻略のハードルが個人的には一番低かったかもしれません。
肋骸の継承者さんはレーザーを撃ってくるのと、離れて戦うと逆に面倒になったような気がします。
主人公の記憶 / 女王の騎士
大剣ブンブンして崖っぷちにいる敵を落とすことでヘイズ稼ぎに利用していたレヴナントのみなさん
騎士の名に違わぬ、堅実な戦い方をする良ボスでした。ヒットアンドアウェイのターン制バトルをさせてくれてありがとう……。第一、第二形態ともに戦いやすかったです。弱点がないので、純粋に正攻法で戦えるのが好きでした。
ここのムービー、超好き
凍てつく霊峰 / 肺骸の継承者
ウニぜったいゆるさない
肺骸の継承者さんは見た目の威圧感がすごくて、ずっとビビッていました。二コラくんなのにね
仄暗い洞窟 / 金色の狩人
記憶がありません。(FF14のトークンの話ではありません)
火の降る町 / 爪骸の継承者
ヤクモさん因縁のボス。ナルガクルガやトビカガチのようなトリッキーな動きをする敵が苦手なので、この継承者戦は苦手だった気がします。
冠砂の楼閣 / 喉骸の継承者
初見殺しやめてください!!!!!!
大きい玉が転がってくる、インディー・ジョーンズ的体験ができるエリアでした。
棺の塔 / 焔砲の従者&氷刃の従者、ジュウゾウ・ミドウ
オンスモやないかい
ソロ攻略どころかプレイを断念しかけた要因その①。ダンジョンのことはまったく覚えていないのですが、このボスたちだけは……。各個撃破をするべきなのですが、片方を相手取っているともう片方が頻繁に足元へ攻撃を発生させてくるのが厄介。真の吸血鬼はまず足元を警戒する
ミドウのほうも非常に強敵で、プレイを断念しかけた要因その②です。彼だけならまだしも、直前の戦いもあるので集中力との戦いでもありました。回避を狙う精度高すぎ!
ミドウが落とす大剣のギミックが非常に好きでした。光って唸る!変形するジュウゾウDXブレード!
エンド分岐
バッドエンドですが『継ぐものたち』が一番好きです。コードヴェインらしい救いのなさがたまらない!
繰り返される悲劇の機構。犠牲なしでは成り立たぬ霧の牢獄。いつか新たな特異点が現れるその日まで、世界の綻びを待ち続ける。
コードヴェインをやろう
いかがだったでしょうか。まったく覚えていないことが浮き彫りになっていましたね。もしかしたら私は継承者で、記憶を返還してもらっていないのかもしれません。
ゲームジャンルもあって薦めづらくはありますが、ドラマティック探索アクションRPG『CODE VEIN』シリーズをよろしくお願いします。
ちなみに今のところ、コードヴェイン2は今年のベストゲーム対象です 楽しすぎる
このたびも貴重なお時間を割いていただき、誠にありがとうございました。またお会いしましょう。
みなさま、
Q. この「こんにちは」は、なんの「こんにちは」でしょう?
正解はCMのあとで‼‼‼‼
ちなみに正解しても何もありません。
平素よりご愛顧賜りまして誠にありがとうございます。
中野店CAの荻原 です。
雪が降ったり溶けたりを繰り返す寒さ厳しき折、お変わりなくお過ごしでしょうか。
近頃は「最強寒波」なる、読んで字のごとくなとてもわかりやすい言葉も耳にします。しばらくは肌を刺すような冷気が続きそうですね。
ドリームフェア開催中!
カーディーラーの店舗ブログにしては車の話題やキャンペーンの宣伝を一切行わず、好きに書かせていただいている中野店ブログですが(今思うとそれはどうなんでしょう)、このたび満を持して告知をいたします。(∵告知を書いてほしいとお願いされたため)
キャンペーン期間
2026年1月23日(金)〜 2026年3月29日(日)
上記の期間中、試乗をしていただくと……
こんなにすてきな「LOGOS」の器をプレゼントいたします! かわいい~っ🍁
普段使いしやすいラインナップの四 色 展 開 となっております。
これで温かいスープでも頂きたいですね。
なお、お手に取っていただくと実感できるかと思いますが、結構重みがあるため、落としたら悲惨な光景になること請け合いです。割れ物とはうまく付き合っていきましょう。
なくなり次第終了となりますので、みなさまぜひ奮ってご試乗ください。
なお、代車として貸与している場合などお車が店頭にない可能性もございますので、ご試乗の際は事前のご予約をしていただくとスムーズです。
あけましておめでとうございます。
そして……
Happy Holidays…
※大遅刻です
ご挨拶がかなり遅れてしまいましたが、本年もHondaCars しなのをどうぞよろしくお願いいたします。
近況
みなさま、年末年始はいかがでしたでしょうか。思い思いに過ごせていましたか?
荻原はだいたい7年ぶりくらいに来日した韓国の従兄弟に、あちこち連れまわされておりました。
あまりの体力のなさにより疲労困憊し、せっかく入ったイオンモールの猫カフェで、とくに猫のみなさんと関わることなくただ静かにお飲み物を頂いて帰りました。
猫さんたちもなんとなく察してくれていたのか、たまに足元に来ては鳴くだけで去ったり、わたしを足場にしたり、お子さんがたからの隠れ場所に使うくらいで、そこまで干渉しないでいただけてありがたかったです。
そこからだんだんと身体に陰りが見え始め、ただいま絶賛体調不良中 です。
ひとえに自己管理の不足が主たる要因かと思いますが、お医者さまからは「疲労による免疫の低下が悪さをしているから養生してね」とのことでしたので、あまり無理をしないようにいたします。
ご覧のみなさまにおかれましても、どうか自愛専一にてお過ごしくださいね。荻原のようになってはいけません。
新年早々、明るい筆致でなく申し訳ない限りです。
先述の通り、まだ万全ではないため、今回はこのあたりで失礼いたします。 どうかお目こぼしください。
みなさまの一年が、艱難辛苦に満ちたものでなく、幸いに満ちた2026年になりますように。
年末年始休業のご案内
平素より格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。中野店CAの荻原です。
誠に勝手ながら、下記期間を休業とさせていただきます。
📌 詳細(休業日・お問い合わせ先)
※画像が表示されない場合は、お手数ですがページを再読み込みのうえご確認ください。
休業期間中はご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
来年は午年。皆さまの一年が、軽やかな走り出しとなりますことをお祈り申し上げます。
皆さま、どうぞ良いお年をお迎えください。
来年も安全運転で、良い一年になりますように。🐴🚗
Honda Carsしなの 中野店
雪やこんこ
クリスマスツリー の”素 ”です。
Happy Holidays...
※まだ早いよ
ここにお砂糖、スパイス、素敵なものをいーっぱい混ぜると、
素敵な女の子ができる――
わけではなく。
荻原が映り込んでいますが気にしないでください
こうなります。
なんだか華やかさに欠けるなあ🤨
本来ならば雪に見立てた綿をくっつけたり根元に散りばめたりする予定でしたが、その綿が永久くっつき虫で年を経ても引っ付きまくっている粘着質ぶりなので、イイ感じの代替品が手に入るまでは店内に雪は降りません
近況
自認もみの木としてのごあいさつから始めてしまい申し訳ございません。
改めまして、こんにちは。中野店CAの荻原 です。
予報通り降雪に見舞われましたね。(ちなみに、クリスマスツリーの素は雪が降る前に撮ったものです)
明朝、窓から景色でも眺めようとカーテンを開いたところ、一面の銀世界による光の反射が直撃し目がやられてしまいました。天然のレフ版すぎる 神様専用かも
ただ、お昼ごろから差す陽光によってほとんどが溶け去ってアスファルトに染み入っており、六花って儚いな……と思いました。雪かきの必要がないのはありがたいことです。
雪が固くなって重量を増しさえしなければ、たくさん降ってもある程度は許してしまいそうですが、それはそれで粉雪が顔やら服やらにまとわりついて煩わしそうですね。
秒でなにかの足跡つきそう
乾燥しがちな時期になると「宿取らば一に方角、二に雪隠、三に戸締り、四には火の元 」ということわざを思い出します。
旅先で宿を取ったらば優先的に確認すべき事項を順序だてて並べたものですが、このごろよく消防車が通るので、そのたび「四には火の元」の部分を連想いたします。
ガスの元栓、タコ足配線、ストーブにモバイルバッテリー……身の回りには火の元がいっぱい。みなさまもご用心ください。
ちなみに近頃鈍筆ぎみに陥っているのは、我が愛機であるPCの調子が悪く、先日ついにブルースクリーン を吐いたからです。(いまのブルスクの青って淡いんですね)
いろいろと手を尽くしましたが改善の兆しが見えず、このままずぶの素人が触り続けて取り返しのつかないことになるくらいならということで修理屋さんに出したため、ずっと心配で仕事が手につきません。
心を砕くあまり言葉もいつものようにスルスル出てこないので、いかに依存していたかをまざまざと思い知らされるよう。
もうすぐFF14の新パッチがくるのにタイミングがかなり悪いですが、ゲーム離れと思って大人しく修理を待つのみです。
今週のよもやま話
😡Q:先週このコーナーがありませんでしたが、サボりですか?
😔A:はい。あとネタ切れ
※趣味一辺倒の話です
※『ポケモンZA』『ゼノブレイドクロスDE』『FFXIV』『ペルソナ5』などのネタバレを含みます
早いものでもう年の瀬。とはいえ時期尚早感は否めませんが……
2025年度 いろんなアワードを発表しようのコーナー
……を、このたび今年のふりかえりも兼ねて設けたいと思います。ふーん荻原そういうのが好きなんだ、程度のゆるやかな暇つぶしにご利用ください。
さっそく参りましょう。
人物部門
今年私を狂わせたで賞
明智 / P5
荻原に何があったんで賞でもあります。
9年前、初めて当該作品をプレイしたときはむしろ苦手寄りだったのですが、今年とあるきっかけにより心境が変わり、すっかり好きになってしまいました。人生つくづくなにがあるかわからないものです。
昔は彼より年下だったのに、いまはもう追い越してしまいましたね……。
とはいえ、彼の行ったことは現実の刑法に置き換えてみると重罪にあたりそうなものが非常に多く、過去の生育環境や境遇、少年法などよって情状酌量の余地が与えられたとしても、よくて無期懲役だよな~と最近は考えています。(本当に好きなの?)
現実と混同しないほうがいい? それはそうです。
ちなみに好きなところは意外と意地っ張りなところ、プライドが高いわりに自己肯定感がない人間らしさと、地金の口の悪さです。加えて、癖っ毛ぽい髪の毛も愛おしいポイント。
一緒にロシアンシュークリームをして、どっちが「持ってる 」か勝負しないか?
幼少期の記憶が、そして彼が成長するまでの道程が荊棘に覆い尽くされたものでさえなければ……と、自分にできることはないにも関わらず悔しさを感じます。
好きだけど、被害者や被害者遺族を思うとひとつも擁護はできませんし、動機はきわめて私的で、過去を鑑みても許されざる行為ばかりをしてきた人だと思いますが、生きて贖ってほしかった。救いたいだなんて大それたことを夢見ているわけではないけれども、いろいろとやるせない気持ちにさせられる人でした。考えるだけで苦しくなっちゃう。
一緒にスぺオペ映画を観たあと、ライトセーバーのおもちゃを購入してチャンバラをしないか? 吾郎ちゃんがライトサイドで私ダークサイド側ね😘
友人からの声
「本当に何があったんだよ」
「この手のひら返しがアツい2025」
「ようこそ サシで語ろ」
エリートで賞
HB / ゼノクロ
おもしれー枠だと思ったらおもしれー枠だったエリート中のエリート。あなたがナンバーワンエリートだ。いいメガネで賞も授与したいところ。
自分より劣る人間を徹底的にこき下ろす傲慢で嫌味なタイプかと思いきや、ちょっと一癖あるだけの努力家であり、人類への貢献と自己研鑽を惜しまず、基本的に善寄りの人物でした。また、クールで冷徹そうなふるまいとは裏腹に、内包する思いの熱量は太陽フレアもおびえるほど(暑苦しいまである )。救えなかった命を悔やむ姿や、依頼者の喜ぶ顔がうれしくて思わずこぼれた笑い声など、見せてくれるギャップはもちろんですが、キズナトークは必見モノ。
敬語キャラからの呼ばれ方が敬称つきから呼び捨てになる瞬間、嫌いな人はなかなかいないでしょう(いらっしゃったらごめんなさい)。
いずれは自分が司令官の座を乗っ取ってやろうと意気込む野心家でもあります。
しかし、おそらく女性の機微とかはわからなそうだし、ズバズバとものを言うので、実際に関わりたいかと言われると……
聞いているとアタッカーなのかな? という印象を抱くかもしれませんが、ところがどっこいタンクです。技名の頭か末尾にエリートという単語を勝手につけるマイペースぶりですが、タンクとしてもサポーターとしてもとても優秀で、彼がいるとものすご~く楽です。
リマスター前のWiiU版ではDLC追加キャラだったため、メインストーリーでは他のDLC組とともに最終章でちょっと出てくるチョイ役でしたが、その一瞬すらエリート級のかっこよさでした。
では、皆さんご一緒に…… ラストエリート!
友人からの声
「ラストエリートって何?」
「荻原が好きそう」
「彼氏にしたら持ち前の勤勉さで理解しようと努力してくれるか、まったく鈍感なままわかってくれないかの二択そう」
かなりぃあざといで賞
ピュール / ポケモン
仲間内の会議よりも推しの配信。こだわり強めだけどミーハーなところもあるオタクで服飾担当。
チュートリアルの導線に従わず明後日の方向に行こうとすると「ボクのアドバイスは無視ですか?」と言ってくる、ライバル三人組のうちのひとり。剣盾のビートくんに次ぐ敬語ライバルでもあります。
ビートくんと違うところは毒舌というほどではないところ、大人からの理解・不理解でしょうか。行き場をなくしたビートくんはポプラさんにそのひねた性格含めて見いだされましたが、ピュールくんは祖母に自分の夢を否定され、裁縫道具を捨てられてしまったことで行き場をなくしております。
この過去があることで、他人との壁をつくりがちではありますが、他人との接触は苦手というほどでもなくてむしろ付き合いはよくて面倒見がよいほうなのがまず好きなポイントです。
炎上すれすれの歯に衣着せぬ物言いをする配信者を推しているのは、それ(かけられた言葉を気にせずに我を保てること)が彼にできなかったことだからこそ元気をもらっているのかもしれないなと思うと……。
また、彼をちゃんと俯瞰してみるとかなり高スペック側の人間ではあるのです。 見目の端正さもさることながら、夢やぶれて家を出た先、その身一つでデザイン業をやって、一流ブランドにも目をつけられている。ZAに出てくるキャラはみんな何かしらの欠点を抱えていて、彼も厄介オタクムーブや(心を開くまでは)にべもない態度をとることでバランスをとっているのかもしれません。
とはいえ、ただ染まらず自分を持っている少年でもあります。
めんどくさいと思われがちですが、こだわりを持つことも大事ですから、無碍にはできないもの。だってそれも彼の「自我」としての一部なのですから、なんならクリエイターであるならば何かひとつ傑出した個性はあるべきかもしれません。
Q.語ってるけどけっきょくどこがあざといで賞なの?
A.おばけが苦手で、悲鳴が「にゃー!!」
あとこの人も敬称呼びから呼び捨てになります
友人からの声
「敬語キャラ好きすぎ」
「かわいいよね」
「付き合ったら『私とあの子(配信者)どっちが大事なの!?』って聞きたい」
一番恋したで賞
バクスター / Our Life
私を苦しめたで賞にもノミネートしています。
一昨年からずっと一番恋したで賞と私を苦しめたで賞はこの人以外ありえませんし、この先もずっとそうでしょう。多くは語るまい
友人からの声
「彼氏できないよ」
「好きだね~」
「正気に戻って、この人が非実在であることを痛いほど自覚したにもかかわらず好きでいそう」
敵だと断じたくなかったで賞
ゾラ―ジャ / FFXIV
ってなんだよ 認めないぞ
仲良くはなれずとも、救いたいわけではなくとも、ただ一度でもいいから直接剣を交えてなにか知れたらよかった。
『奇跡の子』と謳われ、祀り上げられ、「貴方様は他者と違うのです」と、孤独たれと囁かれつづけた。
もしかしたら注がれていたかもしれない父や義弟妹からの愛に気付けないほど、彼の眼は曇っていたのかもしれません。
彼は幼き日を置き去りにし、成長しきれないまま大人になって、力を得てしまった。武力により蹂躙するという選択をしてしまった。
わたしの光の戦士なら、かのゼノスのようにはいかずとも、理解しようとする努力はしたはずです。
うーん めちゃくちゃ悔しい~(滂沱の血涙)
友人からの声
「『話してみたかった』で伝わります」
「ゾニキに『友よ』って言ってほしかったよね」
「描写不足なのか、黄金特有の”行間”を読まないといけないキャラなのかわからない」
BGM部門
最高の戦闘曲で賞
戦闘!ユカリ / ポケモンZA
ユカリゾーン展開
可憐でかわいらしいフェアリー使いだと侮るなかれ。
ポケモンではかなり異色となる、ゴージャスで本格的なエレクトロ・スウィング ですの!
悪辣なほど無垢な妖精たちにかどわかされてしまいそうなほど優雅で幻想的。
誘いに乗ってしまったら最後、自分が老いていることすら忘れて踊り明かすことになりそうな危うい予感すら感じさせる……。
MSBCの支配人、いいえ、ミアレのスターたるわたくしにふさわしい、どこまでもセレブリティな一曲となっておりますわ。ぜひ一聴なさってみてくださいね。
それでは、トーナメントの準備がございますので、中座させていただきますわ。
ごめんあそばせ。Au revoir♡
解除ユカリゾーン
ということで、『戦闘!ユカリ』です(正式な楽曲名は不明です)
まさかポケモンでエレクトロスウィングを聴けるとは思っていなかったので、嬉しいサプライズでございました。
彼女の奔放で、気まぐれで、わがままな気質を反映しているような、8小節で構成された15秒ごとに変わる曲調が一番の特徴。それでいて舞曲のごとく華美で刺激的な、EDMのような曲調をも持ち合わせています。聴いていて飽きがこず、自然と身体がリズムに乗ってしまいます。
入りから一目惚れならぬ一聴惚れで、あまりの良さに戦闘開始画面で曲が一周するまで放置して聞き入ってしまいました。サントラ早くください!
ユカリさまご自身はだいぶぶっ飛んだ淑女で好みが分かれそうなお人柄でいらっしゃいますが、荻原はZAの女性キャラのなかではトップクラスに好きです。ノブレス・オブリージュを体現した方だと思っています 実際に関わりたいかと言われると……
剣盾のビートくんもですが、フェアリー使いのトレーナーは素敵な曲をお持ちですね。みなさまもユカリさまが笑う時の▽なお口に魅了されよう
この惑星ほし で生きていきま賞
N木ig木ht木L / ゼノブレイドクロス
フィールドのひとつ『夜光の森』にて流れるBGM。昼夜で曲調が変化しますが、共通しているのはエスニックっぽい雰囲気であること。今作で一番好きな曲と言っても過言ではありません。
特に男性ボーカルが加わり一気に盛り上がるサビ部分は圧巻の一言で、いかにも異星の大密林らしい幻想的な壮大さ。
夜になるとゆっくりとしたテンポに変わり、女性ボーカルに変化します。また、『夜光』の名に違わず辺りの原生植物などが淡く光りだすなど、景観も変わるのがいいところ。BGM単体でも魅力たっぷりですが、これが当時WiiUで動いていたのが信じられない綺麗なフィールドも併せて楽しむと、より世界観に浸かれる気がします。
ちなみに曲名はどうなっているのかというと……
①まず「N木ig木ht木L」を「N」・「L」・「ight」・「木・木・木」に分ける
②「N」+「ight」=「Night」で「夜 」、「L」+「ight」=「Light」で「光 」
③そして「木・木・木」を「森 」にして組み合われば「夜光の森」 になる
ここまでくると暗号ですね。
これがエモーショナルで賞
旅の終着点 / Let’s! 風のグランドバザール
パートナー候補のひとり、ロイドさんのテーマ曲。
荻原はリメイク前であるDS版はプレイしたことがないのですが、それぞれのキャラクターに沿ったBGMが用意されているのはリメイク版のみとのことで、制作陣の今作にかける思いがひしひしと感じられます。
ロイドさんの故郷をイメージしたであろうアジアンなテイストに、メディーバル(中世)のエッセンスが見事に融合した一曲。
対局ともいえるふたつの要素が合わさっているのは、商いのため古今東西どこにでも歩き続ける旅商人たる彼をあらわしているのかもしれません。
なお、なにを以てエモーショナルだなんだと言っているのかというと、職業柄根無し草でひとところに留まらない彼が、主人公がいる場所を、そして主人公そのものこそが彼の 「旅の終着点」 であると言ってくれた から、です。
タイトル回収は胸が熱くなる、これは古事記にも記されていることですね。
タイトル回収を置いても、曲として本当にすばらしいので、一聴の価値ありまくりです(視聴できる媒体が限られていそうではありますが)
今思うと、ロイドさんのテーマでありつつも、ロイドさんと主人公のテーマでもあるのかもしれません。感涙。
メインモンスターでいいで賞
大地を貫く蒼き雷~レ・ダウ / MHWilds
よくはないよ。 by アルシュベルド
四頭からなる頂点捕食者の一柱、隔ての砂原を統べる煌雷竜レ・ダウの狩猟曲。
本種含む頂点捕食者たちは分類的には古龍でもないのですが、その特別な立ち位置が与えられているからか全員に専用曲が用意されています(ウズ・トゥナの曲、モルダウみたいですよね)
その名の通り電気エネルギ―を操ることから、シンセサイザーが要所に用いられているのが特徴です。禁足地という未踏の地ゆえか、どこか伝承の物語を爪弾いているかのような異国情緒と、本種の捕食者としての獰猛さも内包していて、今作では一、二を争うレベルで大好きです。
雷つながりでなんとなくライゼクスのことも思い出しますね。
シンプルにレ・ダウというモンスターが好きなのですが、そのフィルター抜きにしても聴いていて狩りがはかどるBGMだと思います。
原作をやりたくなったで賞
ローズ・オブ・メイ ~黄金~ / FFXIV
FF14パッチ7.2「永久の探究者SEEKERS OF ETERNITY 」にて実装されたゼレニア討滅戦 のBGM。
原曲はFF9のキャラクター、ベアトリクスの同名のテーマ曲です。勇壮な曲調的には『守るべきもの』のほうが近いかも。
荻原はファイナルファンタジーを14しかやったことがないので、惑星ハイデリン各所に散りばめられているであろう歴代ナンバリングネタは何一つわからず、過去作ファンの友人らに解説されてはじめて「ほえ~」という顔をしていました(わからなくても楽しいです!!)
当曲『ローズ・オブ・メイ』もFF14で初めて聴いたのですが、討滅戦BGMのなかではトップクラスに好きかもしれません。
極ゼレニアに通い詰めていたこともあり、旋律が記憶によく残っています。
荻原(TH組)「中中外外!」
友人たち(DPS組)「外外中中!!」「嘘やめてね」
7.2のストーリーふくめ、これは原作を知っていたら感慨深くなるをひとが多そうですね。
黄金のレガシー全体がFF9モチーフっぽいので、原作をやってみたくなる。そんな一曲でした。
おわりに
いかがだったでしょうか。もう少しまとまったら項目を増やすつもりのため、随時更新予定です。
本年ももう半分に差し掛かってはおりますが、まだまだ日があります。みなさまも、今年一年を振り返って、好きになったもののこと、気持ちが離れてしまったことも、ひとつずつ思い出してみるのも良いかもしれません。
ご一読いただきまして、誠にありがとうございました。
厳寒の折、皆様のご健康をお祈り申し上げます。
朝もや、けぶりすぎ~!!!!
※色彩に欠けるサムネイルで申し訳ございません※
それはともかく
立ち上る息も白く、その気温の変化にはまさしく(ちょっと誤用ですが)心胆を寒からしめる心持ちとなる昨今、みなさまご息災でお過ごしでしょうか。
朝冷えにはすっかり指先がかじかみ、しかし冷涼できよらかな朝の空気を吸い込むと、肺に満ちていたよどみが濯がれていくよう。あの爽快さに代えられるものはそうございません。これだから冬が好きなのです(雪は嫌 ですが )。
ヒトにはやはりきれいな酸素の巡りが必要不可欠なのだなと思い知らされます。
ちなみに、私は秋色に色づいた山を撮ろうとしたのですが、ご覧のありさまで図らずも大変笑ってしまいましたので、そのまま採用しました。ロンドンみたい。気温が上がって靄が晴れたら、また再チャレンジいたします。
こうしてうだうだしているうちに色褪せたり真っ白になっていたら悲しい、というよりもうてっぺんに雪化粧を施しはじめているお山さんもございまして、さすがに時間の問題となってまいりました。寒サニマケズ邁進いたします。
追記:紅葉というか、いかにも冬隣ですって色に変じておりました ちょっと前に見たときは赤かったのに~!!!! しかしそれもまた風情、侘び寂びとはこのことかも(そうかな……)
これが自然物なのすごすぎる
こうして見ると、雲ってなんだか非現実的で、魔法のようですね。
ちなみに、私は「雲をつかむような話」を「実際には実現しえない夢想のこと」だと思っていたのですが、実際は「漠然としてとらえどころのないお話」をさす比喩なんだと知ったのは最近のことです。
近況
そこまで交流はなかったような、遠方にいる知己らと再会する夢を見ました。
なぜ今?と思わなくもないですが、夢とはほとんどが断絶的で脈絡のないもの。あるいは、一説によれば深層心理が表出したものだとも提唱されています。
名前と顔を憶えていて、そのうえで夢に出てくるあたり、私にとってはちゃんと友人なのだと思っているのかもしれません。自分のことなのに他人事みたいにとらえてしまうのは、やっぱり夢だからなのでしょうか。
それにしても、ちゃんと内容を覚えているのも不思議なものです。
散切り頭を叩いてみたわけではありませんが。
※今回はお写真たっぷりでお送りします!
神戸元町に行ってきたぞ~ @一日目
五年来の友人二人に会うべく、慣れない乗り継ぎに継ぐ乗り継ぎを経ること半日、ついに新天地に足を踏み入れました。
ネオクラシカル様式最高~!昔は銀行だったりしたのかな
無事友人らと合流し、ホテルに荷物を預けたあとは南京町に赴いて……
中華街で食べ歩きついでにランチを頂いたり(あらゆる料理がウマすぎ る )
歩き回って疲れたらディナーを頂いたりしました この人ずっと食べてるな だから肥えるんだよね。
このチーズケーキ、伸びます
観音屋さんのチーズづくしメニュー、超おすすめです
陽も落ちたころ、腹ごなしにみんなで夜道を徘徊してメリケンパークまで歩いたりもしました🚶🚶
11月10日現在、いまだ長引く筋肉痛で体力不足と運動不足をひしひしと痛感しております
メリケンポートだ~ いろんな色に変わってました
見なよ 海洋博物館の鋭利な”角”を
さらば神戸@二日目
一泊二日って短くない!?と思ったそこのあなた。わたしもそう思います。でももう疲れちゃってェ……これ以上は全然動けなくってェ……
二日目は友人たっての希望で、北野異人館街まで向かうことになりました。
悪いことは申し上げませんので、徒歩での移動が多くなる可能性がある場合は踵の高い靴を履かないほうがいいです(あたりまえ体操)坂道がすさまじいわよ☝️
その前にホテルの朝食でナン諸々を頂いたり……
(裏でインド?ネパール?映画がずっと流れており、気になってしかたありませんでした。踊らないことあるんだ)
ゲーミング仏
お支払い見守りカメ
ゆっくりと練り歩いたりしまして
オシャレスタバ
象ビルヂング
飛び出し君(海外のすがた)
逃走経路として使われてそうな路地
↑この激細路地通るの一番楽しかったです
ついた~!ラインの館 !
内部のお写真は掲載を控えますが、ハイカラで異国情緒にあふれるとともに、昔は確かにここで誰かが生きていたのだと思うと果てしない心持ちになりました。
幾度か手が加えられているとはいえ、当時の様式の建築物が残存しているというのは非常に尊ぶべきことですね。
また、以前はこの館から埋め立てられる前の海が見えていたそうです。
かつて根ざしていたこの館の住民が、窓辺から地平線を眺めて大切なだれかの帰りを待っていたこともあるのかもしれませんね。
エルザんちこと 『風見鶏の館』
三闘 ?
※ポケモンネタです
楽器おじさんもいます(ほかにもおじさんは二人ほどいました みなさまもぜひ現地で探してみてください!)
☆ 荻原の 水みくじ 結果も 大 公 開 ☆
☆☆☆☆
このあとも腹ごなしにまた帰路を歩き、南京町で中華を食べ、這う這うの体で中野市内へと帰宅しました。
帰る頃には楽しい<疲労となってしまっておりましたが、友人に会えたこと、滅多にしない遠出もできたことで、非常に良い経験になりました。
みなさまも、神戸に行こう!
😊お旅情ワンポイントアドバイス😊
いっぱい歩くならヒールは履かないほうがいい みんな元気でね👋
こんにちは。
日頃より中野店をご愛顧いただきありがとうございます。CAの荻原です!
近況
気候への怨嗟ブログになりつつある中野店の記事ですが、前回の予想に反し「寒すぎ!!!!」 と騒ぐほどの寒さではなく、けっこう過ごしやすい心地で「やるやん……」という気持ちです。
いっそ暑いほどで、そのうち体調に異常をきたしそうな寒暖差に翻弄されています。人類が人類である限り、自然という猛威・超常現象に敵いっこないのだと再認識させられるようですね。
ん?
おや?
あ!!
山粧ってる~!!!!
くねくねを見せられると思いましたか? 田んぼではないので大丈夫ですよ
喜ばしいことに、まいにち眺めていた山のてっぺんが秋色を帯びていました。やった~!🥳
浅学ゆえに名も知らぬ山ですが、もしかしたら、いつも祈りを捧げ続けていた神の声が聞こえたときや、我が子が初めて立った時の心境ってこういう気持ちなのでしょうか(同列に挙げていいたとえなのでしょうか)。
ちらほらと鮮やかな紅も点在するようになってきており、山全体が色づくのもそう遠くなさそうですね。自然とはかくも不思議なものです。
時間があれば紅葉狩りなどにも赴きたいものですが、いかんせん暇がないため、いつものようにフロントから眺めるだけにとどめることといたします。
今週のよもやま話
👻H a p p y H al lo we e n🎃
本年も、一年一度の悪霊祓いの日がやってきましたね。
とはいえ荻原の家はイベントに乗じてなにかするわけでもなく、とりあえずハロウィンにかこつけてお菓子を食べる程度ですが、みなさまは何か特別なことをされるのでしょうか。
学生時代はかぼちゃのお菓子持参のうえ、親しい友人で集まってハロウィンパーティーをしたものですが、大人になってからは予定が合わせづらくなり、当日になにかしようというのはできなくなってしまいました。
いずれそうなる前に、子供たちには今のうちにめいっぱい楽しんでほしいものです。
ハロウィンを知ろう
時代の移り変わりや伝承の風化などに伴い、祝い方が現代風に再解釈されたり、日本独自の変化を遂げた行事はいくつも存在します。
ハロウィンもそのうちのひとつ。ルーツをたどると、約2000年前、古代ケルト人たちが行っていた収穫祭『サウィン祭 』にまで遡ります。
現代におけるアイルランドやスコットランドに住んでいた彼らは、ケルト暦において10月31日が年の終わりとし、その夜は死者の霊がこの世に戻ってくると信じていました。同時に現れるとされた悪霊を、焚き火をたきしめて追い払ったり、仮面や仮装で身を守っていたのだとか。
また、ジャック・オー・ランタンといえば多くの方がカボチャを思い浮かべるかと思いますが、当時はルタバガ という大型のカブを用いていたそう。近年になるにつれ、比較的手に入りやすいカボチャに座を譲ったようです。
中世にキリスト教が広がると、教会は11月1日を「諸聖人の日(All Saints’ Day)」として定め、その前夜(10月31日)が「All Hallows’ Eve(ハロウズ・イヴ)」と呼ばれるようになりました。この語が縮まって「Halloween(ハロウィン)」になった――と、いわれています。
仮装した子供たちが「トリックオアトリート!」と、おなじみの決まり文句とともにお菓子をもらいにくる風習も、じつは19世紀前半まではやや様式が異なりました。
17世紀から19世紀前半まで、イングランドでは「魂よ、魂よ、霊魂のケーキを、どうぞやさしい奥様、霊魂のケーキを1つ (”Soul, souls, for a soul-cake; Pray you good mistress, a soul-cake ! ”)」などと歌いながら仮面をつけた子供や大人たちが裕福な家々を巡り歩き、ソウルケーキというお菓子や食糧を得る習わしがあったのです。
ちなみにソウルケーキというのは、現代のイギリスでもハロウィンに欠かせないお菓子で、表面に十字の切れ込みや装飾が施されているのが特徴。とくにレシピなども決まっていないため、作り方も味もご家庭ごとに千差万別です。頂いてみたいですね。
現代日本においては、サブカルチャー的な側面が強くなったハロウィン。
時代にあわせた変化も節度を守って楽しみつつ、どのような起源があり、どのような歴史を内包しているのかも忘れないようにしたいですね。
日本の風土史とハロウィン
じつは、日本にもハロウィンのような行事が存在します。
その名も稲荷万年講 ( いなりまんねんこう ) 。
毎年2月の初午に行われていた江戸時代から続く子供主体の民俗行事で、稲荷信仰に基づく祭礼のいち形態です。
行事の内容は7歳から13歳くらいの男の子たちが狐のお面をかぶり、家々を回って「稲荷万年講」と唱えながら菓子や小遣いをもらったり、「稲荷講、万年講、お十二燈お上げ、お上げ」と唱えながら絵馬板を持って銭を請い歩くというもの。
どこかで見聞きしたことがあるようなないような内容ですよね。
ハロウィンとの相違点は、宗教的・民俗的な背景が深いところでしょうか。
子供たちが地域を回ることで、社会との接点を持ち、信仰や礼儀を学ぶ機会となっていたとともに、寺子屋への入学や奉公の前段階として、子供の「卒業式」的な意味合いもあったようです。
そんな稲荷万年構ですが、かつては全国各地で行われていたものの、昭和初期以降は廃れていきました。
現在も一部地域では継続されており、地域文化の継承として再評価されつつあるといわれています。
昔ながらの伝統が忘れられていくのは悲しいこと。栄枯盛衰、歴史とは得てしてそういうものではあります。が、文化保存の観点でも、当時のような盛り上がりを再現とはいかずとも、完全なる消失にはならないでほしいですね。
お稲荷様も寂しがってしまうかもしれませんから。
平素より中野店をお引き立ていただきありがとうございます。
CAの荻原 でございます!
私が執筆を拝命してから、早いものでもう四度目の更新。ひとまず「三日坊主にならない」という目標は達成できて何よりです。
近況
毎週のように気候に対して文句をつけている拙ブログですが、ようやく残暑が終わり、遅れて寒波が襲来するようです。
そうして今度は、舌の根が乾かぬうちに「寒すぎ!!!! 」と騒ぎ出すのでしょう。人間は順応する生き物のはずですが……。
実際のところ、つい最近まで薄手のブランケット一枚でなんとかやっていたのが、身を丸めないと寒くてお腹にダメージを食らいます。
冬物を引っ張り出してこないと、さすがに体を壊しそうですね。
聳ゆる山はいや青く
私は毎日フロントから山を眺めておりますが、少しずつ末枯れの色になってきている気はするものの、まだ赤や黄色、橙色は見えません。
これからぐっと寒くなったら、どんどん色づいてくるのでしょうか。
楽しみですね🍁
今週のよもやま話
Are you going to scarborough fair?
――こちらのフレーズ、聞き覚えのある方もいらっしゃるかもしれません。
イギリスの伝統的なバラッド『スカボロー・フェア』の一節です。もっとも有名なのは、サイモン&ガーファンクル版『スカボロー・フェア/詠唱』でしょうか。
かつての恋人への伝言を聴き手に託す形式で歌われる曲ですが、その内容は「縫い目のないシャツを仕立てて乾いた井戸で洗う」「革でできた鎌で刈る」といった不可能なお仕事を成し遂げてくれたなら再び恋人に戻ります、という歌。
どこか、竹取物語にてかぐや姫が五人の貴公子たちに課した無理難題を彷彿とさせますね。
古くはスコットランドのバラッド『エルフィンナイト』が原型であるといわれ、「相手への無茶ぶり」な歌詞にも共通点がいくつかみられます。こちらは聴き手への伝言というよりは、結婚したがる乙女に対し、妖精の騎士が課題を与えるもの。
どちらのバラッドも、ひるがえせば「あなたと愛し合う気は(もう)これっぽっちもありません」と言外に断っているような気がしてなりません。
あるいはわずかでも相手に期待を寄せているからこそ、あえて試しているのか? どちらにしても、なかなか奥ゆかしく、かつ壮大で幻想的で切なさすらある表現方法だなあと個人的には思います。
私だったら、そのような条件を提示された時点で、端から結実しない想いなのだ……と早々に匙を投げてしまうでしょう(みなさまはいかがでしょうか)。
さて、なぜこの話をしているのかと申しますと……
上記の『スカボロー・フェア/詠唱』が収録されたサイモン&ガーファンクルのアルバム『パセリ・セージ・ローズマリー・アンド・タイム 』が、1966年10月24日 に発売されたからです。(カバー写真は私物のレコードです)
今年で59周年を迎える本アルバム。60年となる来年のほうが区切りはいいのだろうと思いますが、スカボロー・フェアは荻原が大好きな曲です。愛してやまないものを語りたいときが語りどきと申します、どうぞご容赦ください。
はじめて聴いたのはとあるフリーホラーゲームの作中だったため、なかなか暗澹たる出会いですね。
人生の幕引きはこの歌を聴きながらがいいなあと思うほどで、よく口ずさんでいるのですが、みなさまにはそういった一曲はございますでしょうか。
ちなみに、スカボロー・フェアというのは、イングランド・ノース・ヨークシャーにある海辺の街・スカーバラ(スカボロー)でかつて開かれていた市場(フェア)のこと。
毎年8月15日から9月29日まで催され、イギリス国内だけでなく周辺諸国からも商人が集まったほどの大規模なイベントだったのだとか。
商品の価格は需要と供給によって決まり、物々交換で取引されていた模様。貨幣そのものがそこまで重要視されていなかったのでしょうか。
そんなスカボローの市ですが、近隣の町で新たな市場が開催されたことで繁栄は衰退していきます。その後もほかの市場との競争や税金増加により財政難に陥り、一度は立て直したものの維持は叶わず。1788年、13世紀~18世紀の約500年間にも亘る長い歴史に幕を閉じたとされています。
今では夏の交易市場こそ行われていませんが、街の大通りにはそんな長い歴史を感じさせる街並みが残存しているそうです。
今は遥か、憧れのスカボロー。いつかたくさんの時間ができたら、愛する歌を携えて、ぜひ探訪してみたいものですね。まずは英語を習得するところからです、とほほ……😢
※じつはスカボローの公式サイト も存在します
スカボロー・フェアをはじめ、古今東西に幾つも記憶される詩歌は、あるときは眠りのそばに、あるときは歴史の体現に、またあるときは戦う者を奮い立たせ、人の魂そのものにもなりうる、永く人類に寄り添ってきたすばらしい文化です。
芸術の秋、本を読みながら、あるいは運動や食事のお供に、音楽を聴いてみるのも素敵かもしれません。
当店のラジオからも、ジャンルも年代もさまざまな曲が流れてくることがございます。
ご来店の際は、ぜひ耳を傾けてみてくださいね。
蛇足
音楽と言えば、種々様々なゲームを彩るBGMたちも名曲揃いですよね。
謳う丘 ~Harmonics EOLIA~
Madoromi(【18】キミトツナガルパズルより)
Vamo’ alla flamenco
Endwalker – Footfalls
天の祈り(DQIXより)
生命ある者へ
銀翼の凶星~バルファルク
迷宮航行
戦場 – 七の脅威
N木ig木ht木L
星と人の契り
二ノ国 ボス戦
勝利は目前!
東エリア(ポケモンSVより)
荻原が好きなものを挙げると枚挙に暇がありませんが、みなさまにも思い出深いゲーム音楽はありますか?